F1好きのブログ

モータースポーツ好きです。 F1の情報やWEC、インディ、ル・マンなどについてお伝えしたいと思います。

2020年02月

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最近見た記事の中で3人の現役・元F1ドライバーが少し気になりました。

一人はバンドーン。
ストフェル・バンドーン、1992年生まれのドライバー。
2015年のGP2チャンピオン。
2014、2015年とマクラーレンのテストドライバー。
マクラーレンホンダで2016年に1レースで10位になりました。
リザーブドライバーでデビュー戦でポイントを挙げるというベッテル以来の記録を作りました。
2017年からは正式なマクラーレン・ホンダのどらいばーになりましたが、2017年、2018年で両方とも16位に終わり、それ以降はフォーミュラーEに参戦。
2019年度はメルセデスのフォーミュラーEチームに移籍。
開幕3戦を終えた段階でポイントリーダーになっています。
メルセデスAMGは、F1のリザーブドライバーも職務としてシェアさせるという。
これからの展開いかんによっては、F1復帰もあるかもしれないという嬉しいニュースです。
フォーミュラーEからの還流者としてのフロンティア(開拓者)になれるかもしれないですね。

彼も最近マクラーレン・ホンダ時代を回想して言ってますが、
アロンソ中心のチームであり、レース中はアロンソを倒すなとはいわなかったが、アロンソに先を譲るように指示があったことを明かしています。
それがあったからかどうかはわかりませんが、アロンソは常にバンドーンを賞賛していました。
このバンドーンの発言をアロンソは当然否定していますが・・・・
過去の回想、特に悪い話は言っても自身のためにならないようですね。
まだまだ先があるバンドーンだと思います。

アロンソといえば、インディー500に参加するという予定で、ホンダエンジンを載せるアンドレッティ・オートスポーツから2020年のインディ500に参戦することができなくなりました。
その後、シボレー系のチームからも断られ2020年度の参戦は厳しい状況になっています。
これも人生ですね。

もう一人は、ノリス。
1999年生まれのF1ドライバー。
2017年マクラーレン・ホンダのテストドライバーでありカーリン所属でFIAヨーロッパF3のチャンピオン。
218年は、FIAフォーミュラー2でラッセルに次ぎ2位。
2019年度は、マクラーレンのF1ドライバーになる。
ゼッケンは、大ファンであるモトGPのロッシにあやかり4番を選択したといいます。
マクラーレンでは新人として、ペナルティーなしの11位。

そのノリスが、マクラーレンの本部に近いイギリスのウォーキングの近くに引っ越してきたというニュースがありました。
一般的には、F1ドライバーになり高額の収入を得ると、気候が良く非課税のモナコに住むのだとか・・・・

モナコで生活しない理由は、自身の個人的な幸せが、イギリスでの社交生活に結びついているからだとノリスは説明しています。
「僕はロンドンへ行くのが好きだし、友人たち集まってと楽しむこともできる。もしモナコへ引っ越したら何も楽しめないよ」とノリスは話している。
また、現在の彼のF1での収入では、モナコに行く必要はないのだとも主張しているようです。

正直な答えだと思います。
ノリスがどこで住もうが特段興味はありませんが、F1レースで見せる印象と漏れ聞く私生活の話に、ふ~ん、そうなんだという感じです。
確かプライベートでは、フェルスタッペンとオンラインのゲームをやってるとか聞きました。

3人3様、生き方さまざまです。
一人は、幸運から滑り落ちまた復活しそうなドライバー。
もう一人は、どんどんついてない方向へ行くドライバー。
最後の一人は、どんどん上り調子のドライバー。
まだまだ3人とも終着点ではありませんが対照的なドライバーでした。

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最初にお断りしておきます。
釣りのようなタイトルですが、そのような意図はまったくありません。
純粋な話です。
ただし、私が申し上げる前提に沿っているならばという仮定の条件がつきます。
今から書くことはすべて、推測のお話と言う事で了承いただければお読みください。
そうでなければおやめ願います。

では話を進めていきます。
まず最初にひとつの事実を申し上げます。
これは紛れもない事実です。

つい数日前、メルセデス・AMGは、アメリカの半導体製造会社AMD(アドバンスト・マイクロ・デバイセズ)との複数年に渡るパートナーシップを締結した事を明らかにしました。
その説明の中に、”AMDは英国ブラックリーのチームに、ハード及びソフトを含めたデータ処理のための各種ソリューションを提供するほか、サーバー向けの超高性能プロセッサ「AMD EPYC」や、最大12コアを搭載するラップトップ向けの「AMD Ryzen PRO」など、同社の商用ソリューションの試験テストを予定している。”
という記載があり、”AMDのジョン・テイラー最高マーケティング責任者は「ハイパフォーマンス・コンピューティングの領域において、既存の限界を超える破壊的技術の開発パートナーとして我々を超えるものは存在しない。メルセデスと我々は、最先端のテクノロジーを駆使して、ファクトリーから実際のコース上に至るまで、途方も無いイノベーションとパフォーマンスを提供していくという共通のスピリットを持ち合わせている」と述べた。”

メルセデスは良いスポンサーをしかも複数年にわたって手にしたなと言うのが素直な感想です。
ただ、その背後に重大な事が隠れている事を記事は書かないし、書けないと思うのです。

何が言いたいのかといいますとAMDは、”英国ブラックリーのチームに、ハード及びソフトを含めたデータ処理のための各種ソリューションを提供する”という記載に注目です。
これは、ハードおよびソフトの提供です。
ご存知のとおり、現在のF1はコンピュータが深くかかわっています。
マシンには数百といわれるセンサーがつけられていて、走行するマシンの挙動のデータ、パワーや温度や圧力、排気などのエンジンに関するものや、サスペンションやギアボックスに関するデータ、燃料の状態、タイヤ温度、Gフォース等がリアルタイムでピットウォールにいるスタッフやチームの本部に送られています。
また、マシン開発や色々なマシン制御に関しても深くかかわっている事は今更いうことでもない事と思います。
このAMDは、2018年、2019年とフェラーリのスポンサーとして提携していました。
フェラーリに対して同様な業務を行なっていたと推測します。

疑問はいくつかありますが、なぜフェラーリからメルセデスに変わったのかと言う点が一番に疑問に思います。
という事でAMDが、フェラーリからメルセデスAMGに移籍した理由が非常に気になるところです。
一般的な話ですが、AMDの経営陣に、AMDのフェラーリの担当していたメンバーから”フェラーリを辞めて、メルセデスAMGにうつります。”といったら、”何でやという”話になると思います。
それも、フェラーリといえばF1の一方の雄であり、メルセデスAMGも同じでしかも競合関係です。
相当の理由があるものと思います。
そこの想像の話は置いておきます。
話が際限なく大きくなる可能性がありますので・・・。
とにかく、何らかの理由があるという事です。

次に、2018年と2019年という2年ですので、それほど深い関係はないにしろ、いわばフェラーリのソリューションシステムを担っていた企業AMDは、フェラーリの事をよく知っている事は間違いのない事でしょう。
当然、知りえた情報は他社に漏洩してはいけないしその秘密保守契約はあると思いますが、事件になるような漏洩はAMDとしても避けたいでしょうから一般的には、競業避止契約などで今回のようにライバルメーカーに移ることを禁止する契約を最初に行なう事もあると思います。
この契約がないので、ライバルに移ってしまったという状況でしょう。
恐らくフェラーリのスポンサーになった段階では、スポンサーになってくれてシステムも与えてくれと言うありがたい存在であったはず、そのありがたい存在に対して競業避止契約などと言う事を言い出せなかった可能性もあるとは思いますが・・・。

それで本題に入りますが、本来言ってはならないフェラーリの情報ですが、大なり小なりもしかしたら丸ごと筒抜けになる可能性さえあります。
もしAMDがまっとうな会社なら丸ごとの筒抜けはないと思いますが、大なり小なりは漏れるのが普通でしょう。
コンピュータシステムを作るのも人間同士が会議で話し合ってつくるのですから・・・。
そうなると、フェラーリも黙っていません。
もし何らかの情報漏えいが起れば、法的手段に発展する可能性は十分にあります。
ただし、フェラーリがその気になれば・・・・・。

これもご存知のとおり、フェラーリ周辺には絶えず疑惑と言うものが介在しています。
2019年もそのためにFIAの技術指令書がでて、フェラーリのパワーが落ちたように見えました。
また実際、燃料の計量ではペナルティも発生しました。
回りくどい言い方はやめて、ストレートにいうと、フェラーリが何らかの不正もしくは不正とはいえないまでも灰色の行為を行い、その事をAMDが知っている可能性は非常に高いと思います。
いまどき、何か事を起こすときにコンピュータの介在しない事は少ないように思います。特にF1業界においては、システムの介在が大きいのですから。
フェラーリがメルセデスAMGやAMDを威嚇しようにも弱みを握られているような状況だと思うのです。

要は、フェラーリの表も裏の情報を知っている可能性の高いAMDがメルセデスAMG移ったのです。
とんでもない事が起きたとは思いません.

引用:formula1-data

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ロス・ブラウン(F1のマネージングディレクター)が最近語っている事が面白いと思います。
それは、ハミルトンとシューマッハについて語っているところです。
彼曰く、両方ともすばらしいというコメントです。
何がすばらしいというのかという事ですが、彼の言葉を借りれば両方とも”どこからでも何らかのものを引き出す才能がある”と語っています。
抽象的で何が言いたいのか最初はわかりませんでした。

ハミルトンが現在のドライバーの中で優れているひとつとして、何かを引き出してくるものがあるといわれて、私がぴんと来たのは、2019年第8戦フランスGPの決勝の時のことです。
彼は、既に29周走ったタイヤで最速ラップを狙いに行きました。チームからはリスクがあるので、狙いに行かないようにという要請もあったようですが・・・・。
結果は、タイヤを新品に入れ替えたベッテルに及びませんでしたが、そのタイム差はごくわずかなものでした。
また、第10戦イギリスGPでは32周を走ったハードタイヤで最速ラップを取っています。
これには、エンジニアたちも首をかしげているという記事があります。

ロス・ブラウンのいう何かを引き出す才能のひとつがハミルトンは、痛めたというか中古のといいますか、周回を重ねたタイヤで最速ラップを引き出す事ができるという事なんでしょう。
チームにとっては、頼もしい限りです。
並みのといっては失礼ですが、普通のF1ドライバーではこのタイヤでこう走るとこうなるよねという予想がハミルトンの場合、予想を上回る結果を出すのですから・・・・
逆に、予想以上の結果を想定した作戦が必要になるという危険性もあると思います。
トトを中心とするチームスタッフもハミルトンの予想以上の走りを受けとめる柔軟な対応力がないと、ハミルトンのよさを生かしきれない。
この事(ハミルトンの予想を上回る走りとそれに柔軟に対応するスタッフ)がうまくいってるのがメルセデスAMGの強みのひとつなんでしょう。

シューマッハの場合、時代が違うので違う才能を発揮してしたと語っています。
ロス・ブラウンが始めて彼と仕事をしたときに、レース場のコーナー番号が記載されたシートがあり、シューマッハは、このコースの各コーナーについてアンダーステアーかオーバーステアーかを説明する必要があったそうです。
各ドライバーはその当時同じ事をやっていたと思われます。
その当時のテクノロジーはいまより格段に劣っていました。今では、必要とされないマシンの挙動について理解する必要があったという事でしょう。
その中でも、シューマッハは車の機能に対すして、他のドライバーより熱心だったというのです。
つまり、速く走る為にマシンのどこをどのようにすれば速く走れるということにつながる事を引き出せたという事でしょう。

時代が違うので、チャンピオンの資質も違うという事でしょう。
シューマッハの時と現在のレースは、マシン、テクノロジーが違います。
シューマッハは、シューマッハですばらしいし、ハミルトンはハミルトンですばらしいという事でしょう。

それでこれは少し蛇足になりますが、今回ロス・ブラウンがシューマッハとハミルトンの話をした背景には、ハミルトンはシューマッハに比較してマシンが優れているから6回チャンピオンが取れたんだという論調に対抗しての話のようです。
彼が言ってた・・・・・。
私は、少しロス・ブラウンの言い分もわかるような気もします。

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F1を見ていると、強いチームが見せるテクニックにびっくりする事があります。
だから優勝するんだなと思ったりします。
そのようなテクニックはきっと目に触れないものも含めて多くあるのだろうと思います。
その中から私が気づいたごく一部かも知れませんが書きたいと思います。

逆に、弱いチームでできもしない事を言ったり、それは違うでしょうという我田引水的な事を言うチームがあります。
最近も”うちのPUは1000馬力出ている”とか、明らかに格上のチームPUを捉まえて”あのPUはうちのPUより格下だ”といったり・・・・。
そういうチームはおいておいて・・・

今回取り上げるチームは、やはり6連覇のチーム、メルセデスAMGです。
正直レッドブル・ホンダに勝ってほしいのですが、強いところから学べる事もあると思います。
私が見ていてこれは、やるなと思った事は下記のような事です。

1.ダミースタート
予選時に、スタートするかのように見せかけてコース入り口で待機。
ほかのチームを行かせて後に続く。
2019年も何回か使いました。
目的は、トゥ(ストップストリーム)を得る為に、ほかのチームを先に走らせます。
正直、王者のすることかと思ったりしますが、王者がやるからこれもテクニックのひとつと思ったりもします。
弱いチームが行なえば、袋叩きに会う可能性もあるようにも思います。
とにかく、ほかのチームはここまでやりませんが、実際に行なったテクニックのひとつです。
これは、アゼルバイジャンGPの予選時に行なわれました。

2.ダブルストップ
連続して2台のマシンをピットに入れるという事。
ピットのいれる絶好のタイミングというのがあります。
そのときに、2台のマシンをピットに入れる事ができれば効率はよくなりますが、リスクもあります。
先に入れたマシンにトラブルがあればダブルストップは失敗します。
これは中国GPでも行なわれ成功しました。

3.優秀なレースストラテジスト(レース戦略立案者)がいる。
これは直接のテクニックではありませんが・・・・。
優秀なストラテジストを抱え、その任にあたらせるというのは広義のチームとしてのテクニックと理解してもよいと考えます。
仕事は、レースの戦略、ピット戦略、タイヤ選択、フリー走行のプログラム等多岐に渡るそうですが、メルセデスAMGの担当者は優れていると感じます。
もちろん勝っているから、そう感じる事もあるでしょうが・・・。
メルセデスAMG以外で逆にうまくいかなかった例が二つあリます。
2019年第1戦オーストラリアGP、ガスリーは予選Q1敗退しました。
ガスリー(レッドブル・ホンダ)は、予選Q1の最初のアタックで6番手につけました。このタイムで突破できると判断したストラテジストは二回目のアタックを指示しませんでした。結果、タイムは次々と更新され17番手に沈みました。
モナコGPでは、ルクレール(フェラーリ)が予選Q1敗退になっています。これもガスリーと同様です。
トップ3チームでもガスリー、ルクレールと判断ミスが起っていますが、メルセデスAMGはこのミスが少ないように思います。
それだけ優秀なストラテジストがいるということでしょう。
また、メキシコGPでは顕著にその優秀性を見せ付けました。
通常40周しか持たないといわれていたハードタイヤで48周を走りきり、ハミルトンを優勝に導いています。
もちろんタイヤにやさしいハミルトンの走りはあるでしょうが、その走りも考慮して48周もつと判断するストラテジストが優秀という事でしょう。

個人的には、このレースストラテジストは、AIに取って代わられるのではないかと思います。
色々なケースを想定し、どのようにすれば一番速くゴールに届くのか?
路面状況や天候、アクシデント等は伝えないといけないと思いますが、もう既に導入されているかも知れませんね。

上記3点以外にも書きたいことがありますが今回これくらいで。
勝負は、強いものが勝つとは限りません。
勝った者が強いと思うのです。そして、勝つためのすべを多く知っているものが強いんだと思うのです。
だからメルセデスAMGはチーム6連覇。
メルセデスAMGは強いですが、今季レッドブル・ホンダにはメルセデスAMGに競り勝つレースをしてほしいと思います。

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レーシング・ポイントがアストンマーチンという名称に変更。
これは、レーシング・ポイントのオーナー、ローレンス・ストロールがアストンマーチンに出資を行い株式20%を取得し、取締役に就任した事によります。
結果、レッドブルはチーム名からアストンマーチンの名称が2020年を最後に除かれる事になります。
一方、レッドブルとアストンマーチンとの間で進行中のヴァルキリーについては今後も継続するそうです。
ほんの少し気になるのは、フェルスタッペンの愛車とも言うべきアストンマーチンがどうなるのかという事、どうでもいい事ですが・・・・・。
F1に参加したい意向を見せていたアストンマーチンの希望はかなったようです。

後は、メルセデスAMGとハミルトンの契約問題が残っています。
何度も言いますが、メルセデスAMGは2021年以降の事について何もコメントしていません。
フェラーリのルクレール2024年まで契約とかフェルスタッペン2023年までの契約とか・・・・。
少し付け足すならば、マクラーレンとウィリアムズに2025年までのPU提供を契約しています。

ハミルトンの契約は、6600万ドルの4年という条件が出ていて交渉は難航していると情報がありました。
この事につき、ハミルトンはSNSでデマであり、交渉は行なわれていないとコメントしています。
個人的には、ハミルトンの言ってる事を信じますが、おかしいのはチーム代表のトトが最近まで言っていたのが”ルイス・ハミルトンとの契約延長が最優先事項”という事。
最優先事項のハミルトンの交渉ができない事態になっているという事でしょう。
考えられるのは、やはりメルセデAMGのチームとしての存続が決まっていないからと思うのが一番妥当と考えます。

先日ダイムラーの最高経営責任者であるオラ・ケレニウスは、メルセデスが2021年からF1撤退の準備をしているとの報道を否定しました。
水曜日にベルリンで開催されたドイツの自動車産業の年次レセプションで、この話題について質問を受けたオラ・ケレニウスは「真実ではない」と明確に答えたというものですが、撤退について否定するより継続を明確にすれば撤退否定になります。
やはり、既報のとおり2月12日のメルセデスの取締役会で今後のメルセデスAMGチームの存続が討議されるという情報が真実味を増しているようです。

ここでの筋道は二つ。
ひとつは、メルセデスAMGの継続。
もうひとつは、メルセデスAMGの中止。

継続のシナリオ。
ダイムラーは、2022年までにコストを10億ドルのコスト削減と10,000人以上のスタッフのリストラ計画を発表しています。
今現在、ダイムラーはF1とフォーミュラーE両方に参戦しています。
全社的にコスト削減を呼びかけながら、レースについては両方参戦という事の理解が得られるのでしょうか?

もうひとつは、メルセデスAMGの中止。
昨年の第20戦ブラジルGP、チーム代表のトトはいませんでした。
既にチームも個人も優勝が決まっているレースとはいえ、レース責任者が不在という事で注目されました。
その不在の理由は、チーム売却のもしくはメルセデス本体にチーム存続のために説明にいってるという噂でした。

そのほかの情報として、
ハミルトンがフェラーリを訪問した事。
トトのF1、CEO就任の可能性の情報もありました。(フェラーリの強い反対、3年間のガーディアン休暇があれば可能とも・・)

もう一度整理します。
メルセデスの新任CEOは大幅なコスト削減を標榜している。
メルセデスは、F1とフォーミュラーE両方に参戦している。
メルセデスAMG F1の最優先事項といわれるハミルトンの契約交渉は行なわれていない。
メルセデスAMG一筋のハミルトンがフェラーリを訪問。
年末からチーム代表のトトがチームを外れるという情報。
F1最終戦チーム代表が不在。

以上の事柄から導かれる答えは、メルセデスAMGチームは、PU製造は継続するが、チーム運営は中止する可能性があり、それはハミルトンも知っている。
そのためにハミルトンはフェラーリを訪問し、トトは最終戦を不在にして、今もってハミルトンと契約交渉を行なえない。
と読むのが一般的なのではないでしょうか?
もしチーム運営が中止するならどうなるのかは、もっと事態が進んでから考えましょう。

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