F1好きのブログ

モータースポーツ好きです。 F1の情報やWEC、インディ、ル・マンなどについてお伝えしたいと思います。

2019年06月

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これより、オーストリアGP決勝の模様をお伝えしていきます。

オーストリアGPの舞台となるのはシュピールベルクという町にあるレッドブルリンク(1周4.318km)です。決勝は71周で争われます。

昨日行われた予選ではフェラーリのシャルル・ルクレールが第2戦バーレーンGP以来となるキャリア2回目のポールポジションを獲得しました。

ルクレールはこのサーキットではすべてのセッションでチームメートのセバスチャン・ベッテルを上回るパフォーマンスを見せており、フェラーリ今季初優勝の期待を担いながら決勝に臨むことになります。

一方、ベッテルの方はQ2終盤にマシントラブルが発生し、Q3では走行することができずにノータイムで終わるという不運な結果となりました。

予選2番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)でした。しかしハミルトンはQ1でキミ・ライコネン(アルファロメオ)に対して走行妨害を行ったとして3グリッド降格ペナルティーが科されました。

本来ハミルトンは5番グリッドからスタートすべきところでしたが、予選5番手だったケビン・マグヌッセン(ハース)が規定外ギアボックス交換による5グリッド降格となったことから4番グリッドからレースをスタートすることになります。

このハミルトンのグリッド降格により、モナコ以来となる今季2回目の予選3番手となったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は2番グリッドからルクレールと並んでスタートすることになります。

なお、このレースではハミルトンとマグヌッセン以外にも4人がグリッド降格となっています。まず、年間規定数を超える複数のエンジンコンポーネントを投入したアレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)とカルロス・サインツ(マクラーレン)がグリッド最後尾からのスタートとなります。

そして今季5基目となるICE(内燃機関)に交換したニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が5グリッド降格、ウィリアムズのジョージ・ラッセルがダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)に対する走行妨害により3グリッド降格ペナルティーを受けています。

なお、予選後にラッセルのマシンに変更が加えられたことにより、ラッセルはピットレーンからレースをスタートすることになります。

現在のシュピールベルクの天候は晴れ、気温33℃、路面温度51℃です。まもなくフォーメーションラップがスタートします。

スタートグリッドは次のとおり。
1C.ルクレール フェラーリ
2M.フェルスタッペン レッドブル
3V.ボッタス メルセデスAMG
4L.ハミルトン メルセデスAMG
5L.ノリス マクラーレン
6K.ライコネン アルファロメオ・レーシング
7A.ジョビナッツィ アルファロメオ・レーシング
8P.ガスリー レッドブル
9S.ベッテル フェラーリ
10K.マグヌッセン ハース
11R.グロージャン ハース
12D.リカルド ルノー
13S.ペレス レーシングポイント
14L.ストロール レーシングポイント
15N.ヒュルケンベルグ ルノー
16D.クビアト トロロッソ
17R.クビサ ウイリアムズ
18A.アルボン トロロッソ
19C.サインツ マクラーレン
PTG.ラッセル ウイリアムズ

いよいよレーススタートです・・・!

レースが終わりました。

1M.フェルスタッペン レッドブル
2C.ルクレール フェラーリ
3V.ボッタス メルセデスAMG
4S.ベッテル フェラーリ
5L.ハミルトン メルセデスAMG
6L.ノリス マクラーレン
7P.ガスリー レッドブル
8C.サインツ マクラーレン
9K.ライコネン アルファロメオ・レーシング
10A.ジョビナッツィ アルファロメオ・レーシング
11S.ペレス レーシングポイント
12D.リカルド ルノー
13N.ヒュルケンベルグ ルノー
14L.ストロール レーシングポイント
15A.アルボン トロロッソ
16R.グロージャン ハース
17D.クビアト トロロッソ
18G.ラッセル ウイリアムズ
19K.マグヌッセン ハース
20R.クビサ ウイリアムズ

スタートで失敗し7位にまで後退したフェルスタッペンは、順調に追い上げ69周目にルクレールを抜きました。

フェルスタッペンが先頭でチェッカーフラッグを受けました。昨年に続いてレッドブルリンクで2連勝です。
レース中盤までは初優勝がほぼ確実かと思われていたルクレールは2位、3位にボッタスが入って表彰台に上ります。
今先ほどのフェルスタッペンとルクレールの接触が審議対象となったことがアナウンスされましたがお咎めなし。よかった!!!!

現時点での暫定順位を整理しておきます。
優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、2位シャルル・ルクレール(フェラーリ)、3位バルテリ・ボッタス(メルセデス)、4位セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、5位ルイス・ハミルトン(メルセデス)、6位ランド・ノリス(マクラーレン)、7位ピエール・ガスリー(レッドブル)、8位カルロス・サインツ(マクラーレン)、9位キミ・ライコネン(アルファロメオ)、10位アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)でした。

ホンダとして13年ぶりにトップでチェッカーを受けました。
他のホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが7位、トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが15位、ダニール・クビアトが17位でレースを終えた。


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F1 オーストリア予選終わりました。
レッドブルホンダ フェルスタッペン3番手
         ガスリー9番手
トロロッソホンダ アルボン13番手
         クビアト18番手

なかなか厳しい状況ですね。
ちなみに昨年は、
レッドブルルノー フェルスタッペン5番手
         リカルド7番手
トロロッソホンダ ガスリー12番手
         ハートレー19番手
予選結果を見ればよく似た状況だと思います。
フェルスタッペンについては、表彰台により近づいている状況でしょう。

昨今の、レッドブルとトロロッソを見ていると興味の低下があります。
じゃあ見なきゃいいだけですが・・・・(笑)

先日のF1全体のタイヤ問題(昨年仕様に戻すかどうか)はチームの投票で5対5で否決。
メルセデスAMGに有利となっているタイヤを昨年の仕様に戻すかどうかの採決は、メルセデス陣営+ルノー陣営の反対にあって否決されました。
結果的にメルセデスAMGの優位性は変わらない事が決定しました。

次に、レッドブルホンダに関しては、
当初よりうまくいってると思ってますが、最近不協和音が聞こえてきます。

ひとつには、昨年優勝(中国・モナコ)も2回ありましたが、今年は3位が最高。
当初レッドブルが打ち上げたワールドチャンピオン宣言は、速やかに撤回する羽目になりました。
理由は二つ、先ほどのタイヤ問題がひとつ。
二つ目は、シャーシの改善がなされない。昨年非力なエンジンで優勝できた要因は、優れた空力性能を持つRB14のシャーシによるものと言われています。
残念ながらRB15は、昨年の域に達していないようです。
その改善が進まないことが今年のレッドブル不振の一要因。
最近まで、PUの改善はイタリアGPと言ってましたが、急にマルコが今必要なのはパワーだと言い出しました。
パワーも必要ですが、シャーシの改善もなされないままに載せても完璧になる筈はないと思います。
ここにいたり、レッドブルチームへの疑念が生じました。

客観的に見ても勝てないのはフェラーリも同じで昨年前半にメルセデスAMGと覇を争ったフェラーリでさえ、優勝はないんですから・・・・
フェラーリもレッドブル同様にタイヤ問題で苦労していますが、レッドブルが優勝できないのも無理はないと思います。

次に、ドライバーの件。
ひとつには、フェルスタッペンのメルセデスAMG移籍話。
2回ほど出てきました。
マルコが言ってます。既にメルセデスAMGとの間で2020年度まで契約があるにも関わらずパフォーマンス条項があるので、移籍すると・・・・。
あり得ると思います。
フェルスタッペンの父親とメルセデス代表のトトは友人として公言していますし、フェルスタッペンも速いマシンに乗りたいのは素直な気持ちでしょ。
それをことさらマスコミを使って引き止めるかのようなマルコのやり方はどうも好きになれません。
もっとマシンの性能を上げたり、ドライバーへの心遣いがあれば後はドライバーが判断することではないでしょうか?

ガスリーの件。
トロロッソでがんばったからとレッドブルの大きな穴(リカルドの抜けた穴)に入れられました。
本人も名誉でしょうが、それだけの義務が発生します。
トップ3チームとしての威厳とも言うべき、6番手以内のキープです。
予選を見ると、17番手、13番手、6番手、15番手、6番手、5番手、5番手、9番手とがんばっていますが、
結果は11位、8位、6位、リタイヤ、6位、5位、8位、10位と良いところを見せられません。
と言っても、天才的なフェルスタッペンでさえ、3位が2回ですよ。
マシンが変わり、タイヤ問題、シャーシのだめな車でこの成績は妥当とさえ見えてきます。
そのガスリーに、代表も擁護したりもありましたが、最近は責め口調。
マルコにいたっては擁護すらもないように感じます。
フェルスタッペンが大事だとか、リカルドとは連絡を取り合っているとか、最近はベッテルが昼食にレッドブルのモーターハウスにきたり・・・・・。
話があるなら携帯があるのですから、秘密に何でもできます。
来期のレッドブルのドライバー発表も予告していますね。
まったくデリカシーのないチームのように見えてきます。
ガスリーには同情さえ覚えますが、この世界に入った以上自分のパフォーマンスで切り開いていく以外ないとも思えます。
そのために高額の契約料があるのですから・・・・

いずれにしてもレッドブルが勝つには、強いPUは必要でしょうがシャーシの改善ができるかどうかということにかかっています。
ホナー代表は言い出していませんが、マルコはつい先日から強いPUが必要だと言い出しました。
すぐにメルセデスやフェラーリと同等のPUができるなら苦労をしません。
しかもほとんど故障もなく走っており、ガスリーのリタイヤもレッドブルに起因する箇所でした。

以上の事を総合的に見て、レッドブルがいいところにいけばいいなと思いますが・・・・
複雑な気持ちにもなります。

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これより2019年F1世界選手権第9戦オーストリアGP予選の模様をお届けいたします。

先ほど実施された今週末最後のフリー走行はフェラーリのシャルル・ルクレールが1分03秒987をマークしてトップに立ちました。

0.143秒差の2番手タイムを刻んだのはメルセデスのルイス・ハミルトン。3番手に相棒のバルテリ・ボッタスがつけ、4番手にもう1台の跳ね馬を駆るセバスチャン・ベッテルが入っています。
トップ4のギャップが0.263秒だった一方、5番手タイムを残したレッドブルのマックス・フェルスタッペンは0.5秒近く離されており、6番手に食い込んだマクラーレンのランド・ノリスはトップから0.999秒遅れでした。
好天のレッドブル・リンクは気温29度、路面温度52度、湿度29%のドライコンディションで間もなく予選Q1がスタートします。

シグナルがグリーンに変わり、予選Q1が開始されました。
Q1は18分間で争われ、ここで16番手から20番手までの5人のドライバーが脱落します。
チェッカーが振られてセッション終了です。
予選Q1が終了しました。

Q1で敗退した5名のドライバーは、
16番手セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
17番手ランス・ストロール(レーシングポイント)
18番手ダニール・クビアト(トロロッソ)
19番手ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
20番手ロバート・クビサ(ウィリアムズ)でした。

グリッド降格のアルボンは、Q2進出です。
クビアトは最後にほかのクルマの影響を受けたことでタイムを伸ばすことができずQ1敗退が確定しています。
クビアトの走行妨害としてラッセルが審議対象です。
ライコネンの走行妨害でハミルトン審議対象です。

Q2がスタートしました。
Q2は15分間の戦いとなり、ここでは11番手から15番手までのドライバーが脱落します。
Q2の順位が確定しました。
ここで脱落した5名のドライバーは、
11番手ロマン・グロージャン(ハース)
12番手ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
13番手アレクサンダー・アルボン(トロロッソ)
14番手ダニエル・リカルド(ルノー)
15番手カルロス・サインツ(マクラーレン)でした。

アルボン(トロロッソホンダ)、サインツ(マクラーレン)ともエンジン載せ換えによるグリッド降格です。

Q3進出は、
メルセデスAMG2台
フェラーリ2台
レッドブルホンダ2台
アルファロメオ2台
マクラーレン1台
ハース1台

ベッテルのクルマには何か深刻なトラブルが発生している可能性があります。かなり大がかりな作業が行われているようですが、FIAの技術担当者がその様子を見ています。

Q3が始まりました。
Q3は12分で争われ、ここでポールポジションが決まります。
Q3終わりました。
1番手ルクレール
2番手ハミルトン
3番手フェルスタッペン
4番手ボッタス
5番手マグヌッセン
6番手ノリス
7番手ライコネン
8番手ジョビナッツィ
ガスリーは9番手に沈んでしまいました。

10番手S.ベッテル フェラーリ

ルクレールが1番手でした。ベッテルは修理が終わらず走行できませんでした。
2番手、4番手メルセデス勢力の中にフェルスタッペンが入りました。
明日の決勝は、メルセデス勢とフェルスタッペンがミディアムタイヤスタートですので、ルクレールが序盤にソフトで大きなマージンを獲得して、ミディアムにつなげる事ができるのか?
ミディアム勢が引き離されずに後を追えるのかに注目が集まるようです。

今回10番手圏内で前戦と変化したのは、アルファロメオ+1、ハース+1、マクラーレン-1、ルノー-1。
ルノーPUが2台減り、フェラーリPUが2台増加でした。
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フェルスタッペン3番手ですが、ガスリー9番手と苦しい展開です。
クビアトも良いところがありませんでした。
アルボンは、降格した順位から這い上がってくることができるのか?

不安もありますが、良いほうに転ぶことを祈って!


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これより2019年F1世界選手権第9戦オーストリアGP土曜フリー走行の模様をお届けいたします。

今年のシュピールベルクは快晴に恵まれたものの、路面温度が非常に高く、初日は風向きの変化が激しかったこともありトリッキーなコンディションとなりました。

2回のフリー走行とも赤旗中断に見舞われ、とりわけ、後半のセッションではレッドブルのマックス・フェルスタッペン、メルセデスのバルテリ・ボッタス、フェラーリのセバスチャン・ベッテルと、トップチームのドライバーたちが相次いでスピンを喫し、フェルスタッペンとボッタスの2人はウオールに衝突してしまい、プログラムを完了できずにマシンを降りています。

その他のドライバーも口をそろえて「コンディションが厄介だった」と明かしており、ショートコースのレッドブル・リンクですが、コースサイドの縁石に乗り上げればマシン破損の可能性もあり、突風によってあおられればスピンを喫するリスクもあるため、それらにも注意しなければなりません。

2回の赤旗が振られた2回目のセッションではフェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを刻み、2番手にはボッタスがクラッシュ前に残していたタイムが入り、レッドブルのピエール・ガスリーが3番手につけています。メルセデスのルイス・ハミルトンは赤旗の影響でクイックラップを走れておらず、ロングランに専念した結果、4番手にとどまりました。

土曜日のレッドブル・リンクもすっきりとした青空が広がり、気温25度、路面温度47度、湿度34%のドライコンディションで予選前最後のフリー走行が間もなく始まります。

セッションがスタートしました。

セッション終了です。
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1番手C.ルクレール(フェラーリ)でした。
FP2に続き1番手、しかも1分4秒を切ったのは1人です。

2番手、L.ハミルトン(メルセデスAMG)。FP2 4番手より順位を上げています。

3番手、V.ボッタス(メルセデスAMG)。FP2 2番手でしたが、クラッシュしましたが、乗り越えてきました。

4番手、S.ベッテル(フェラーリ)。ベッテルFP2 8番手から順位を上げてきています。

5番手、M.フェルスタッペン(レッドブルホンダ)。FP2 クラッシュで9番手でしたが、乗り越え超えてきましたが、トップ2には少し差があります。

6番手、L.ノリス(マクラーレン)。FP2 10番手から順位を上げてきました。調子よさそうです。

7番手、P.ガスリー(レッドブルホンダ)。FP2 3番手でしたが、1分5秒を切れずに7番手です。

8番手、C.サインツ(マクラーレン)。FP2 5番手でしたがタイム短縮が小さいので3番手落ちています。

9番手、A.ジョビナッツィ( アルファロメオ・レーシング)。FP2 14番手から大きくジャンプアップです。

10番手、 D.クビアト(トロロッソホンダ)。FP2 16番手から6番手アップです。

今回順位を4番手以上上げたのは、ベッテル、フェルスタッペン、ノリス、ジョビナッツィ、クビアトです。

逆に4番手以上下げたのは、ガスリー、ライコネン、グロージャン、マグヌッセンでした。

ホンダ勢は、5番手フェルスタッペン、7番手ガスリー、10番手クビアト、11番手アルボンです。

前戦のフランスGPのFP3と比較すると、レッドブルホンダはほぼ同じ、トロロッソホンダは良くなっています。

全台Q3進出をしてほしいと思います。(アルボン除いて)

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F1-Gate.com '19.06.29

ピレリの2018年仕様のF1タイヤを復活させるという提案は、オーストリアでの重要な会議で10チームの意見が50対50に割れ、否決となった。

情報筋によると、議論は全般的に前向きなものであり、デグラデーションが少なく、作動ウインドウが広いことが望ましいこと、ダウンフォースが少ない場合はタイヤを機能させることができないという意見で一致したという。

レッドブル&トロロッソ、フェラーリとカスタマーのハースとアルファロメオは変更を支持。メルセデスとカスタマーのウィリアムズ、レーシングポイント、そして、マクラーレンとルノーが反対票を投じたという。

mortorsport.com 6/28(金) 12:47配信

”ピレリもいくつかのチームがタイヤを昨年仕様に戻すことを熱望しているということを認識していた。しかし、タイヤを変更することを正式に要請されるまでは何もできないと、繰り返し語ってきた。

タイヤの仕様を変更するためには、全10チーム中7チームがこれを支持する必要がある。そしてその支持を集めるのは簡単ではなさそうだ。

フェラーリ、レッドブル、トロロッソ、そしてハースは、昨シーズン仕様のタイヤに戻すことを切望している。アルファロメオとルノーは、意見を保留しているが、変更について賛成に回る可能性があると見られる。”

以上引用

非常に興味深い記事でした。

今期メルセデスAMGの連戦連勝を許す原因とも考えられるタイヤ問題。

0.4mm薄くしたタイヤを元通りに替えるか否かの表決は、予想以上にメルセデスAMG側に有利に働いたようです。

当初の予想では、フェラーリ、ハース、アルファロメオ、レッドブル、トロロッソ、ルノーが元通りに案に賛成する思われていたのですが、実際は、ルノーが今までどおりと言う意見に投じたので、5対5で否決。

もともと7票の賛成票がないとだめですが、メルセデス陣営の3票があるので、ルノー、マクラーレンが賛成しないとだめでした。

マクラーレンは好調で賛成しないと思われていたので最初から無理でしょうが、ルノーの動き興味深いです。

ルノーもタイヤでは苦労しているようですが、今のままで良いというのはなぜでしょうか?

まあ、いろいろな考えもあるでしょうが、マクラーレンが今年好調と言うのもあります。PUカスタマーの望む方向と言うのもありますが、ルノー自身昨年の状況に戻しても優位になるかは?オコンの移籍に関してメルセデスに恩を売るということもあるかもしれませんし、レッドブルの意見に賛同もしたくない、と言うあたりでしょうか?

6票あれば、今後も検討的な話にもなった可能性もありますが、どうなのでしょう?今年のF1の転換期のひとつでした。

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