F1好きのブログ

モータースポーツ好きです。 F1の情報やWEC、インディ、ル・マンなどについてお伝えしたいと思います。

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2019年 F1 修理代をかけたランキングでトップのアルボン、よくがんばっていますがマシンも壊しました。

オーストラリアGP:FP1 ターン1でクラッシュ。

フロントウイング(120,000),リアウイング(90,000)単位:ユーロ。

中国GP:FP3 最終コーナー。

フロントウイング(120,000),バージボード(60,000),モノコック(400,000),フロントサスペンション(70,000),サイドポッド(30,000),リアサスペンション(110,000),リアウイング(90,000),フロア(140,000),ギアボックス(480,000)

カナダGP:決勝のターン1でランス・ストロール(レーシングポイント)とアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)に挟まれてフロントウイングを失った。

フロントウイング(120,000)

ハンガリーGP:FP2開始直後、最終コーナーで芝生に乗ったことでコースオフし、バリアにクラッシュ。

フロントウイング(120,000),バージボード(60,000),リアサスペンション(110,000),リアウイング(90,000),フロア(140,000)

シンガポールGP:アルボンはFP2のターン10でバリアに衝突し、フロントウイングを破損。

フロントウイング(120,000)

ロシアGP:FP2のターン4で膨らんで、フロアにダメージ。Q1のターン13で縁石に乗り上げクラッシュ。

リアウイング(90,000),リアサスペンション(110,000),フロア(140,000),ギアボックス(480,000)

メキシコGP:フリー走行2回目ターン7でクラッシュ。 

フロントウイング(120,000),バージボード(60,000),フロントサスペンション(70,000),サイドポッド(30,000),リアウイング(90,000),フロア(140,000)

アメリカGP:1周目の1コーナーでシャルル・ルクレール(フェラーリ)とカルロス・サインツ(マクラーレン)の間に挟まれるかたちとなったアルボンは、軽い接触によるマシンのダメージ修復。今回フロア修復となっていますが、おそらく前回のクラッシュによるものでしょう。

フロア(140,000)

ブラジルGP:

フロントウイング(120,000),バージボード(60,000),フロントサスペンション(70,000),サイドポッド(30,000),フロア(140,000)

合計:4,360,000ユーロ

なかなか手広くやっているという感じです。1ユーロ120円換算で、436万ユーロ、総額5億2300万円。
2位のガスリーが283万ユーロ、3億4000万円ですからダントツです。

中国GPのクラッシュが効いているようです。
日本円で150万ユーロ、1億8000万円。
このクラッシュだけで、11位セルジ・オペレスの年間金額154万ユーロに匹敵します。

フォーミュラーEの日産で参戦が決まっていたアルボン。急遽、トロロッソに呼び戻され、夏休み後はレッドブルに昇格。
ポイント92Pで8位に終わりましたが、ブラジルGPのハミルトンの追突がなければ2位も可能だったはず。
そうなると110Pで6位。ハミルトンの謝罪もあってけど後の祭り。
狸の皮算用で、平均6位で176P、5位で220P。今季の活躍を大いに期待します。

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人は、ほっとした瞬間にその人の気持ちが表れるもの。
決勝後の表彰台で見せたドライバーの表情に何が表れているのか見てみたいと思い作って見ました。

F1 第7戦カナダGP予選Q3
1 S.ベッテル フェラーリ
1分10秒240
2 L.ハミルトン メルセデスAMG
1分10秒446
3 C.ルクレール フェラーリ
1分10秒920
4 D.リカルド ルノー
1分11秒071
5 P.ガスリー レッドブル
1分11秒079

決勝
1 L.ハミルトン メルセデスAMG
1時間29分07秒084
2 S.ベッテル フェラーリ
+3秒658
3 C.ルクレール フェラーリ
+4秒696
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ドライバーコメント
ある意味記憶に残る試合でした。トップで入ったベッテルがペナルティで2位なりました。怒ったベッテルはひと悶着。

2番手からスタートしたハミルトンは、ベッテルを抜けずに終了。
その後のペナルティでハミルトンが優勝。すっきりしない決着でした。
コメントでも、金曜日にクラッシュし、ベッテルをプッシュしたが追い抜けなかったし、こういう形で優勝したいと思うわけがないとコメントしています。

2位になったベッテルは、スチュワードの決定は厳しいとコメント。故意にハミルトンに幅寄せしたわけではないと悔しさが出たコメントです。

3位のルクレールは、クールなコメント。今回のレースには満足していると・・・。最大限の結果を手に入れたし、チームとして勝利を手に入れなかったのは残念だが次のフランスに向いていると。

F1 第8戦 フランスGP 予選Q3
1 L.ハミルトン メルセデスAMG
1分28秒319
2 V.ボッタス メルセデスAMG
1分28秒605
3 C.ルクレール フェラーリ
1分28秒965
4 M.フェルスタッペン レッドブル
1分29秒409
5 L.ノリス マクラーレン
1分29秒418

決勝
1 L.ハミルトン メルセデスAMG
1時間24秒31秒198 1
2 V.ボッタス メルセデスAMG
+18秒056
3 C.ルクレール フェラーリ
+18秒985
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ドライバーコメント
ポールトゥウィンのハミルトン(メルセデスAMG)は、このサーキットをレースで走るのは簡単ではないと、楽勝に見えることをけん制するかのようなコメント。

2位になったボッタス(メルセデスAMG)は、トップを狙ったがハミルトンが好スタートを決めたので、前に出るチャンスがなかったとコメント。

3位になったルクレール(フェラーリ)は、ポジティブな週末だったとコメント。終盤には、2番手争いができたと喜ぶ一方、ボッタスにアタックするチャンスがなかったと。
総合的には、マシンのポテンシャルをすべて引き出せたとコメント。

F1 第9戦 オーストリアGP 予選Q3
1 C.ルクレール フェラーリ 
1分03秒003
2 L.ハミルトン メルセデスAMG
1分03秒262
3 M.フェルスタッペン レッドブル
1分03秒439
4 V.ボッタス メルセデスAMG
1分03秒537
5 K.マグヌッセン ハース
1分04秒072
決勝
1 M.フェルスタッペン レッドブル
1時間22分01秒822
2 C.ルクレール フェラーリ
+2秒724
3 V.ボッタス メルセデスAMG
+18秒960
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ドライバーコメント
レッドブルとホンダにとっては記念のレース。
3番手からスタートしたフェルスタッペン(レッドブルホンダ)はスタートで順位を落としますが、徐々に順位を上げ先頭を走るルクレールを下して今季初優勝。
信じられないレースであったし、ホームグランプリで優勝できてうれしいと率直にうれしさあふれるコメント。
最後にルクレールの接触で優勝決定が遅れたことについて、ああいう動きをしていけないなら家出じっとしていたほうがよいとコメント。

予選1番手でスタートしたルクレール(フェラーリ)は、ポジティブな週末だったが、望んだ結果ではなかったとコメント。
ファーストスティントは好調だったが、ボッタス(メルセデスAMG)対応のために早めに入りセカンドスティントが長くなり、予想以上に厳しい状況になり、リヤタイヤがひどいグラデーションを起こしていたと敗因を語っています。

3位のボッタス(メルセデスAMG)は、思った以上に苦労したと率直に語っています。オーバーヒートのために最初から最後まで、温度の管理をしなければならなかったということと使えるモードが制限されまともに戦えなかったと吐露しています。

引用:ESPN F1
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2020年度は、現在のレギュレーションで行われる最後の年。
各チーム勝利を狙っていると思いますが、特にトップ3チームは欲求の度合いもそして現実的な実現度も高いと思います。
勝って名誉と分配金を多く得たいという事は置いておいて、トップ3の勝ちたい欲求要因について傍から見てて感じることを書いてみたいと思います。

メルセデスAMG
すでにコンストラクターズチャンピオン6連覇を達成しています。
この記録は、長いF1の歴史でもタイ記録です。
ちなみに、もうひとつのチームはフェラーリです。
2020年度にメルセデスAMGが仮に優勝すれば初の新記録7連覇達成チームになります。
それと、個人のタイトルでハミルトンは6回のワールドチャンピオンです。
仮に2020年度チャンピオンになれば、7度のチャンピオンとなりシューマッハと並ぶことになります。
また、優勝回数もハミルトンは84勝と91勝のシューマッハに迫っており勝ちたい大きなモチベーションになると思います。
メルセデスAMGは2021年以後も継続するのかどうかの意思表示をしていませんが、仮に売却するにしろ継続するにしろチーム7連覇という偉業はプラスになってもマイナスにはなりません。
という事でなお一層精力的にレースに向かうと思います。

一方マシンや取り巻く環境はどうなのでしょう。
PUに関しては、メルセデスとフェラーリはわずかに頭抜けているように思います。
シャーシもW10はポンコツと揶揄されながらコンストラクターズチャンピオンになるのですから、W11も相当なパフォーマンスを持つものと思います。
ドライバー陣もチャンピオンのハミルトンとボッタスのコンビ。また今年も強さを発揮するでしょう。
また、レースの戦略スタッフも優秀で瞬時の判断も的確に行いますので一番安定感があるのは否めないと思います。
ただ2019年度と違うのは、2019年度の開始当初はタイヤが0.4mm薄くなった事とフロントウィングの変更に各チームが戸惑う中、前季タイヤの放熱に苦しんだメルセデスAMGが有利にレースを進めることができました。
結果、メルセデスAMGの緒戦8連覇は、メルセデスAMGが大いに有利になったと思いますが、2020年度はタイヤも同一でメルセデスAMGに利するものはありません。
昨年のような快進撃はないと思います。

フェラーリ
フェラーリは、2008年以降コンストラクターズチャンピオンはありません。
2020年は、王者奪回それのみでしょう。
2019年は、3回の優勝がありましたが、カナダGP、バーレーンGP、オーストリアGP等もっと優勝できていてもおかしくないレースが結構ありました。
そこを着実に取りにきたら怖い存在になると思います。
2019年、チーム内で大きな問題になったのはベッテル中心のチーム運営だと思います。
2020年は、ルクレール主導でレースを行うようになれば手ごわい存在だと思います。
PUに関しては、地力はありますが2019年夏休み以後の予選時の謎の速さはなりを潜めましたので一応安心しています。
マシンの方向性については、後半にマッティアビノットもダウンフォースを一層かける方向で進むと明言していましたので、今季以上にダウンフォース重視のマシンになるのではないでしょうか?

レッドブルホンダ
レッドブルホンダとしては、年間チャンピオンとフェルスタッペンの最年少ワールドチャンピオン奪取が悲願でしょう。
大いに期待が持てると思います。
前半苦しんだタイヤの熱いれ問題や空力問題も後半には解決し、安定的な力を発揮しています。
それにマシントラブルが少ないこと。
高地でのレースに強いこと。
雨天のレースに強いこと。
ピットワークが速いこと。
アルボンもプレシーズンからRB16に搭乗できること。

フェルスタッペンが前季と同様のパフォーマンスを発揮し、スタートのトラブルが少なくなり、ホンダのPUがもう一伸びできてアルボンが表彰台に上れるような活躍ができれば、間違いなくレッドブルホンダは互角以上の戦いができると信じています。

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