F1をみてきましたが、最近は色々思うところがあり、このブログも継続することを断念します。
いろいろご声援ありがとうございました。
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重量オーバーのマシンでシーズンをスタートしたレッドブルは、シーズンが展開するとともにRB18の軽量化に休むことなく取り組んだ。フェルスタッペンはこの変化によって本領を発揮できるようになったが、対照的にペレスは夏の間マシンに苦戦していた。「それに加えて、我々のマシンは最初は20kgもオーバーしていた。それは、重量を減らせばコース上で確実にタイムを短縮できるはずのマージンだった」
「風洞では多くのダウンフォースを生み出すことができたが、あくまで理論の話だ。1kg減るごとに、実際にはタイムを伸ばすことができた」
「結果として、ドライビングの際の挙動も、フェルスタッペンが最適に活用できる形に変化した。マックスが限界までプッシュできて自信を持っている時は、他のドライバーが限界までプッシュしている時とは違ったものになる」
「我々のマシンはペレスと同じだ。そしてペレスは非常に優れたF1ドライバーだが、彼はフェルスタッペンではない」”
今季のレースを引き合いに出し、フェルスタッペンをほめたという事ですが、要はチャンピオンを目指すペレスに歯止めをかけるという意味合いですかね。フェルスタッペンもNO2は自分の仕事に徹せよというし、今回のマルコの発言。
ペレスはどのように聞いているのでしょうか?